THE SANDBOXとは？始め方・土地の買い方を徹底解説

こんにちは、こうちゃ(@kouchaNFT)です

今回は、メタバースゲームであるTHE SANDBOXについて詳しく解説していきます

THE SANDBOXは、3月4日午前0時（日本時間）からアルファシーズン2が始まります

これまではWindowsユーザーしか遊べませんでしたが、アルファシーズン2からはMacユーザーも遊べるようになります

この記事を読んで、THE SANDBOXを始める準備をしておきましょう！

この記事を書いている僕は、普段からメタバースで遊んでいます

Twitterでメタバースの情報発信もやっていますので、信用の担保になるかなと

既存のゲームだと『マインクラフト』に近い感じ、ボクセルのキャラクターを使って遊ぶゲームです

THE SANDBOX内では『LAND』という名前の土地が売られており、購入した『LAND』を使って自由な経済活動が可能です

LANDの発行数の上限は、166,464個と決められているため、今後のLANDの価値はどんどん上がっていくと思われます

また、THE SANDBOX内のアイテム・土地は全てNFTになっているので、暗号資産を介して売買することができます

具体的な可能な経済活動は以下の通り

また、THE SANDBOXは名だたる大企業と提携しています

直近だと、日本有数の大手ゲーム会社である『スクエアエニックス』や、大手音楽レーベルである『エイベックス』との提携も発表されました

まずはゲーム内通貨『SAND』を購入しましょう

というのも、THE SANDBOX内で経済活動をするためにはゲーム内通貨である『SAND』が必要になるからです

『SAND』を購入するための手順は以下の通り

ゲーム内通貨『SAND』を購入することが出来たら、THE SANDBOX公式サイトにアクセスしましょう

>>THE SANDBOX公式サイトはこちらからどうぞ

アクセスしたら、『Register for Season2』をクリック

こちらの画面で『Metamask』をクリック

EメールやSNSアカウントをメタマスクに紐づけた場合は、次回からそちらでもログインすることが可能です

また、もしまだメタマスクのウォレットを作成していない場合は、こちらの記事を参考にして作成しておきましょう

あとは、Eメールアドレス、ニックネーム、パスワードを決めれば会員登録完了です

これでTHE SANDBOXを始める準備ができました！

プレセールは不定期開催です、また競争率も非常に高いです

そのため、現実的な方法はその②となります

その②に関しては、OpenSeaやコインチェックNFTを使って二次流通で購入する方法です

NFTマーケットプレイスの使い方がわかっていれば、簡単に購入することができます

しかし、二次流通なので当然高額であり、1LAND入手するのに概ね3ETH〜以上費用がかかります

どうしても今すぐ『LAND』を欲しい！という方は、OpenSea・コインチェックNFTを覗いてみましょう

こちらの記事で購入方法を詳しく解説しているので、よかったら参考にしてください

この記事では、その①:プレセールで購入する方法について解説していきます

プレセールで購入する方法は以下の通り

THE SANDBOX公式サイトホーム画面の、自分のアイコンをクリック

既に会員登録をしている場合は表示されているはずです

赤で囲ってある部分に、THE SANDBOXと連携しているメタマスクのウォレットアドレスが表示されるのでコピーしましょう

コピーできたら『SAND』を送金するために、バイナンスにログインしましょう

ログインできたら、『①ウォレット→フィアットと現物→出金』をクリック

続いて、以下の通りに入力しましょう

しっかり入力できたら、『出金』をクリック

これで、ゲーム内通貨『SAND』をバイナンスから自分のTHE SANDBOXアカウントに送金することが出来ました

私自身、実際にプレセールに参加したことがないので定かではないですが、プレセール時にTHE SANDBOXをプレイするとこのように購入可能な『LAND』が表示されます

即完売するそうなので、資金をしっかりメタマスク内に用意してから挑戦しましょう

詳細に関しては、次回のプレセールに私自身が参加したのちに追記させていただきます

今回は、メタバースゲームである『THE SANDBOX』について解説しました

THE SANDBOXは、2022年3月4日午前0時(日本時間)からアルファシーズン2が稼働しました

つまり、まだゲームの正式な稼働は始まってないということです

そのため、今THE SANDBOXに参入することで先行者利益を得ることは十分可能かなと