
メタバースを身近に体感できるclusterって何…?
どういう事ができるの?
clusterの始め方を知りたい!
こんにちは、こうちゃ(@kouchaNFT)です
今回は、メタバースプラットフォーム『cluster』について解説していきます
メタバースを始めたい人が、今最も手軽に始める事ができるのが『cluster』ですので、メタバースを体験してみたい人は必見の記事となっています
今回の内容
- clusterとは?
- clusterの始め方
- clusterの遊び方
- clusterで使えるアバターの作り方
- 本記事の信頼性


この記事を書いている私は、現在資産の大半をNFT関連銘柄に投資しています
毎日メタバース・NFTの勉強をしているので、出来るだけわかりやすく解説できるように努めます
clusterとは?


対応機種は?
現状対応してるのは、スマホかPCとなっています
今回はPC版の始め方を紹介します
clusterの始め方【簡単3STEP】


clusterは以下の手順で始めることが出来ます
手順①:公式サイトにアクセスする
手順②:会員登録をする
手順③:アプリをDLする
順番に解説していきます
手順①:公式サイトにアクセスする


まずは、公式サイトにアクセスしましょう
手順②:会員登録をする


右上の『ログイン/新規登録』をクリック


お好きなSNSを使って登録しましょう
この後、メールアドレスの登録を求められるので『メールアドレス』で登録してもいいかもしれません



僕は『Twitter』で登録しました!


『メールアドレスが未認証』の方は、『メニュー→アカウント設定』をクリック
メールアドレスを入力し、『保存』をクリック
認証メールが、登録したメールアドレス宛に届くので認証しましょう
手順③:アプリをDLする


公式サイトの左下にある『ダウンロード』をクリック


お使いの端末に合わせてダウンロードしましょう


ダウンロード後、アプリを開いてこちらの画面が表示されるとダウンロード成功です
clusterの遊び方


clusterの操作は『WASD』キー方式になっています
詳しくは画像を参照ください
具体的な遊び方は以下の通り
- ワールドで遊ぶ
- イベントに参加する
順番に解説して行きます
その①:ワールドで遊ぶ


気に入ったワールドがありましたら、『ワールド→アプリを起動する』をクリックすることで遊びに行く事が可能
テニスやサッカー、アスレチックのような空間もありますので、友達を誘って遊びに行くのも楽しいですよ
こちらは無料で遊ぶ事ができますので、clusterを体験するにはもってこいです
その②:イベントに参加する


オープンキャンパスや大学生の同窓会から始まり、clusterでは有名企業のイベント、有名アニメとのコラボイベントなども開催しています
気になるイベントがあったら、ぜひ参加してみましょう!
また、インフルエンサーの方々もイベントを開催しており、主にTwitterで告知されています
イケハヤさん(@Ihayato)もclusterでイベントをやっているみたいですね
興味がある方は、Twitterで『cluster イベント』と検索して定期的に面白いイベントがないか検索するのもオススメです
clusterで使えるアバターの作り方【簡単2STEP】


以下の手順で自作のアバターで遊べるようになります、意外と簡単にできますよ
手順①:アバターを作る
手順②:アバターをアップロードする
順番に解説していきます
手順①:アバターを作成する


VRMとは、VRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うために作られたファイル形式です
VRMアバターを作るためにオススメのサービスは『VRoid』です
詳しいアバター作成方法に関しては、【初心者向け解説】VRoid アバター(+汎用モデル)をclusterで使えるようにする方法という記事が参考になります(外部サイトです)
手順②:アバターをアップロードする


cluster公式サイトにアクセスして、『メニュー→アバター』をクリック
『アバターをアップロード』をクリックすると、自作アバターでclusterを遊べるようになります
まとめ:clusterで、メタバースを体験しよう!


今回は、最も身近なメタバースSNSである『cluster』について始め方・遊び方を詳しく解説しました
clusterはメタバース入門としてとてもおすすめできるので、まだメタバースを体験したことがない人はぜひclusterから始めてみましょう
また、clusterでメタバースを体験したら、次はNFTや暗号資産を使った次世代のメタバースに挑戦してみましょう!
Facebook(現Meta)の社長ザッカーバーグが目指す次世代のメタバースでは、暗号資産を利用した仮想空間での経済体験を行うことが出来ます
暗号資産取引所の口座を持っていない人は、まずはコインチェックの口座開設を行いましょう
- 次世代のメタバースについては、こちらの記事で詳しく解説しています


- 次世代のメタバースの始め方は、こちらの記事で詳しく解説しています


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